札幌市議会 2019-02-27 平成31年第二部予算特別委員会−02月27日-03号
そして、つい先日、白石の体育振興会主催のスポーツ・レクリエーション大会のときに、小学生の子ども2人を抱えたお母さん2人から、ここは危ないよと言われて、私もきのうの朝に行ってみて、なるほどなと思いました。
そして、つい先日、白石の体育振興会主催のスポーツ・レクリエーション大会のときに、小学生の子ども2人を抱えたお母さん2人から、ここは危ないよと言われて、私もきのうの朝に行ってみて、なるほどなと思いました。
温水プールにおきましては、1月28日に第8回新春市民水中レクリエーション大会を開催し、未就学児から高齢者まで、これまでで最高の222名の参加がありました。水中運動による冬期間の運動不足の解消はもとより、二世代の交流が図られるなど、盛会のうち終了したところであります。 以上申し上げまして、平成18年第4回定例会以降の教育行政報告といたします。 ○山本議長 これで行政報告を終わります。
温水プールにおきましては、1月29日に第7回新春市民水中レクリエーション大会を開催し、市民180名の参加のもと、水中レクリエーションや水中運動を通じて体力、健康の増進を図るとともに、利用促進に努めたところであります。 次に、財団法人千歳青少年教育財団、千歳サケのふるさと館では、1月9日の新春オープンにあわせて、ミニ企画展としてサンゴ礁の仲間たち展を3月末まで開催いたしております。
しかし一方では,先ほど来説明をいただいております青少年の基本調査では,小学生について,複数回答といえども,1位が地域のお祭りに参加をしたことがあるが77.7%と,2位ではスポーツやレクリエーション大会に参加した体験があるという数字が33.1%になっております。
次に、首長の地位と役割のうち、1点目の庁内行事等への参加と生きがいを持って職務に専念できる職場づくりの考え方でありますが、私は、日ごろから職員とのコミュニケーションを図ることが重要であると考えておりますことから、毎年開催されます職員家族レクリエーション大会や大人の学芸会などの庁内行事、千歳市民納涼盆踊りには毎年参加するなど、あらゆる機会を通じ職員との交流を積極的に行っております。
教員間の親睦的な交流につきましては、市内全教職員の体育実技研修を初め、6月第4土曜日の休日に実施した石狩管内教職員体育大会のほか、市内教職員バレーボール大会、ミニバレーボール大会、レクリエーション大会など、数多く行われ、元気回復が図られております。 また、情報交換を通じての交流につきましては、千歳市進路指導連絡協議会が年4ないし5回行われております。